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AviUtlと色空間

色空間の基礎知識

色空間にはいくつかの種類がありますが、ここではAviUtlの編集に関係してくるRGBとYCbCr/YPbPr/YUVの色空間に限定して話をします。

RGBとは

RGBは赤(Red)緑(Green)青(Blue)の頭文字で、この3色の原色を混ぜて色を再現する方法の事です。パソコンのモニタの色空間はRGBです。

YCbCr/YPbPr/YUVとは

Yは輝度信号、Cb/Pb/Uは輝度信号と青色成分の差(B-Y)、Cr/Pr/Vは輝度信号と赤色成分の差(R-Y)の事です。SD画質の場合YCbCrを使い、HD画質の場合YPbPrを使い、PALの場合YUVを使うのが正しい表現だが、YCbCr/YPbPrであってもYUVと誤表記されている事が多い。

  • YCbCr=日本のアナログ放送など、SD画質の場合
  • YPbPr=日本のデジタル放送など、HD画質の場合
  • YUV=ヨーロッパ、ASEAN諸国などのTV

YCbCr/YPbPr/YUVでは帯域を減らす為に色差成分を間引いて使用する事がある。この事をサンプリングという。サンプリング方式には色々な種類があり間引かない方式の4:4:4方式、間引く方式には4:2:2方式、4:1:1方式、4:2:0方式などがある。デジタル放送、DVD、BDは4:2:0方式である。

色空間の変換

パソコンとTVでは色空間が違う為、色空間をYCbCr/YPbPrからRGBに変換する必要があります。SD画質とHD画質では変換に使う式が違います。SD画質の変換にはITU-R BT.601を使用し、HD画質の変換にはITU-R BT.709を使用します。

ただし、地デジやBSデジのSD画質での放送はBT.709にしておく必要があります。そのほかのSD画質(アナログ放送、DVD)はBT.601を使用します。

AviUtlの色変換の設定にはBT.601とBT.709と自動の3種類があります。自動は縦720未満(SD画質)ならBT.601、縦720以上(HD画質)ならBT.709に振り分けます。その為、地デジのSD放送を録画してAviUtlに色変換の設定を自動にして読み込ませた場合にBT.601になる事があるので注意が必要です。

AviUtlと色空間のまとめ

  • 日本のTV、DVD、BDの色空間はYCbCr/YPbPr
  • パソコンの色空間はRGB
  • 色空間が違う為、変換が必用
  • SD画質の場合BT.601を使用
  • HD画質の場合BT.709を使用
  • 地デジやBSデジのSD画質での放送はBT.709を使用
  • AviUtlの自動は縦720が境界線
  • 自動は万能では無い
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